こんにちは!あいです。
結構有名な話だったのかな? 私は知らなくて困ってしまったのですが。。
ホテル最寄りのヴィクトリア駅にて。
どうにもこうにもトイレに行きたい欲求を抑えられなかったので、
トイレの看板見つけてここぞとばかりに駆け寄っていったのですが。
あ、あれ・・・
改札・・・
( ̄Д ̄;;
でもゲートの向こうにはトイレの看板がしっかり。 でも目の前にはゲート。
とりあえず他の人の様子を見てみると、 中にはするりとゲートを飛び越えて行っちゃってる人もいましたが、 基本的に皆さん何かを投入している。 コインのような何かを。。。
そしてゲートの両脇にはこんなものが。
小銭がなくても安心! 両替機がちゃんとあったんですねーーー。
ただ、私はその時一番大きなお札しか持ってなくて。
結局両替できず
しれっと飛び越える勇気もなかったので、 諦めてホテルに戻りました。。。
イギリスの公衆トイレは基本的に有料のようです。 だいたい20ペンス~50ペンス程だそう。
皆さんもイギリスに来られた際には、 慌てないようにご注意ください!(←私だけ?)
歴史ある文化や伝統が色濃く残るイギリスは、古い伝統も守りながらも、常に流行の発信地としてファッション・アート・音楽・考え方や技術などを生み出し世界中に発信している国としても有名。英語教育にも古い歴史をもち、語学学校の質や教育レベルも世界的に高いです。英語発祥の地として、上品なクイーンズイングリッシュを学ぶことができることが魅力。多国籍国家でもあるため国際色豊かで留学生でも住みやすい雰囲気があります。ヨーロッパ各国へ小旅行を楽しむこともできる、ヨーロッパの魅力たっぷりの国です。
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