U.S.A.

アメリカ留学費用

アメリカは、経済やITといった流行の最先端だけでなく、グルメやエンタメなどの文化も最先端の国です。
このため、世界中からさまざま人種の人が集まり、
語学留学としての生活環境だけでなく観光目的でも優れた国といえるでしょう。
日本と異なる価値観や文化を学び、英語能力だけでなく人として成長をしたいから、
アメリカに留学をしようと考えている人もいるのではないでしょうか。

アメリカに留学したいと考えていても、どれくらいの費用がかかるのかわからず、
なかなか留学ができずにいる人がいるかもしれません。この記事ではアメリカ留学の費用を期間ごとに紹介します。
自分が留学したい期間にどれくらいの費用がかかるのかを参考にするとよいでしょう。

1.期間別に紹介!アメリカ留学でかかる費用総額の目安

英語の本場のアメリカに留学したいと思ってもどれくらい費用が必要かもわからないし、
なにをする必要があるのかわからないため、留学するのは難しいと思っていませんか。
そこで、アメリカに留学するときにかかる費用を期間別に紹介します。

留学の計画を立てている人も気になっている人もどれくらい費用がかかるのか把握することは大切なことです。
またあらかじめ大まかな目安を把握しておくと、これからお金を貯めるときのモチベーションにもなるでしょう。

アメリカ留学の費用は大きく分けて、滞在中に必要になる費用と渡航する前に必要になる費用の2つです。
期間ごとに4週間、12週間、24週間、48週間の4つに分けてそれぞれの費用を紹介していきます。
自分が留学できる期間にあったものを参考にするとよいでしょう。
ただし、学校やホームステイ先によって費用が大きく異なるため、注意しておいてください。

アメリカに留学する方法として、語学学校に留学する方法とアメリカの大学に留学する方法との2種類あるのです。
この章では、語学学校に留学したときにかかる費用を紹介します。
アメリカの大学に留学したときにかかる費用は次の章で紹介するため、
大学に留学したいと決めている人は次の章が参考になるでしょう。

アメリカへの留学費用目安【4週間の場合】

最初はアメリカに4週間留学する場合です。
4週間の留学は目的意識をもって過ごすことが大切になります。

現地 費用
学校 5万~30万円
滞在先(ホームステイの場合) 15~20万円
生活費(食費・携帯電話、交通費・交際費) 4~10万円
合計 30万~70万円
渡航前 費用
航空券 8万~15万円
保険(海外留学保険) 1万~3万円
ビザ申請(学生ビザの場合) 5万円
健康診断科 2万~4万円
合計 16万~27万円

※現地費用は1ドル=112円で計算

アメリカに留学したいと考えたときにかかる費用は、現地で使うだけで5~30万円かかります。
このうち学費の差は留学する学校によって大きく異なります。
また現地で必要になる費用だけでなく、渡航前にかかる費用を合わせると、46万~97万円にもなるのです。

アメリカへの留学費用目安【12週間の場合】

アメリカに12週間留学する場合には、以下のようになります。
お気に入りの場所をつくったり、アメリカ国内を旅行したりすることも可能です。

現地 費用
学校 15万~90万円
滞在先(ホームステイの場合) 45万~60万円
生活費(食費・携帯電話、交通費・交際費) 12万~30万円
合計 72万~180万円
渡航前 費用
航空券 8万~15万円
保険(海外留学保険) 5万円~7万円
ビザ申請(学生ビザの場合) 5万円
健康診断科 2万~4万円
合計 20万~31万円

※現地費用は1ドル=112円で計算

現地での滞在費にかかる費用が72万~180万円程度かかります。
そこに渡航前に必要になる航空券や保険などを合わせると92万~211万円になるでしょう。
アメリカでの滞在期間が長くなれば、生活になれて生活費を抑えることができるかもしれません。

アメリカへの留学費用目安【24週間の場合】

24週間にもなるとおよそ半年もの間留学することになります。
半年も過ごすとアメリカでのお祭りやイベントにも十分楽しめるのではないでしょうか。

現地 費用
学校 30万~180万円
滞在先(ホームステイの場合) 90万~120万円
生活費(食費・携帯電話、交通費・交際費) 24万~60万円
合計 144万~360万円
渡航前 費用
航空券 8万~15万円
保険(海外留学保険) 12万~18万円
ビザ申請(学生ビザの場合) 5万円
健康診断科 2万~4万円
合計 27万~42万円

※現地費用は1ドル=112円で計算

アメリカへの留学費用目安【48週間の場合】

およそ1年48週間も留学すると英語が話せるようになるだけでなく、
アメリカの文化を学ぶことができるのではないでしょうか。
クリスマスやイースターといったアメリカの重要なイベントにも1年を通して参加できるのは大きなメリットです。

現地 費用
学校 60万~360万円
滞在先(ホームステイの場合) 180万~240万円
生活費(食費・携帯電話、交通費・交際費) 48万~120万円
合計 288万~720万円
渡航前 費用
航空券 8万~15万円
保険(海外留学保険) 15万円~26万円
ビザ申請(学生ビザの場合) 5万円
健康診断科 2万~4万円
合計 30万~50万円

※現地費用は1ドル=112円で計算

1年にもなると現地で使う費用も高くなるため、
学校や滞在費などにかかる費用は288万~720万円ほど必要になります。
渡航前にかかる費用は保険代や健康診断料などを合わせると318万~770万円です。

4週間、12週間、24週間、48週間の期間ごとの留学費用の目安を紹介しました。
アメリカで使われているドルは、国際情勢や景気によって価値が変動します。
ドルで支払ったものを日本円の金額にすると。
考えていたよりも費用がかかってしまうことがあるのです。
このため、どれくらい費用になるかあらかじめ検討をつけておきたい人は、
留学プランを組んでいる会社に依頼することをおすすめします。

2.留学の目的によって変わる!アメリカ留学でかかる学費

先ほど紹介したアメリカ留学の費用は語学学校に留学したときの費用になっています。
アメリカへの留学には語学学校以外にもアメリカの大学に留学することもできるのです。
アメリカの大学は主として私立大学と州立大学に分かれており、それぞれの大学で費用が異なります。
そこで、語学目的で私立大学や州立大学に留学したときの48週間の間に必要になる費用を紹介します。

語学学校に48週間留学したときにかかる費用は、
学校や滞在費としてかかる費用は288万~720万円になります。
これに渡航前に必要になる航空券や保険代などを合わせると全体で318万~770万円ほどです。
対して、大学に留学したときの費用は以下のようになります。

州立大学への留学費用目安【48週間の場合】

州立大学への留学は、私立大学より費用が抑えられることが多いです。
また寮に入る場合、食費が寮費に含まれていること、お多いです。

現地 費用
学校 250万円
滞在先(寮費の場合) 100万円
生活費(食費・携帯電話、交通費・交際費) 48万~120万円
合計 398万~490万円
渡航前 費用
航空券 8万~15万円
保険(海外留学保険) 15万円~26万円
ビザ申請(学生ビザの場合) 5万円
健康診断科 2万~4万円
合計 30万~50万円

※現地費用は1ドル=112円で計算

現地の大学にかかる学費や寮費にかかる費用は398万~490万円ほどです。
これに渡航前に必要な航空券や保険を合わせると428万~540万円になります。
寮に入れば食費を抑えて過ごすことも難しくないでしょう。

私立大学への留学費用目安【48週間の場合】

私立大学は、学生に対して教員の比率が小さくなりすぎないよう調整し、
質の高い教育をおこなうため費用が高い傾向があります。
私立大学も寮があるので、滞在費や食費などを抑えられるかもしれません。

現地 費用
学校 340万円
滞在先(寮費の場合) 110万円
生活費(食費・携帯電話、交通費・交際費) 48万~120万円
合計 498万~570万円
渡航前 費用
航空券 8万~15万円
保険(海外留学保険) 15万円~26万円
ビザ申請(学生ビザの場合) 5万円
健康診断科 2万~4万円
合計 30万~50万円

※現地費用は1ドル=112円で計算

学校で必要になる費用は州立大学よりも100万円ほど高いです。
現地で必要になる費用と渡航前に必要になる費用をまとめると528~620万円になります。
私立大学は費用が高い特徴もありますが、奨学金を得られるチャンスもあるので、
私立大学だからといって留学先の候補に外す必要はないでしょう。

このように州立大学と私立大学では、48週間留学するのに必要となる費用が異なります。
私立大学の方が高い傾向がありますが、自分の目的を達成できることを一番にして留学先を選ぶことが大切です。

3.アメリカ滞在中に必要になってくる費用

アメリカ留学の費用で大きな部分を占めるのが、現地でかかる学費や生活費などです。
1年間アメリカに留学することを個人で手配すると500万円ほどになり、
簡単に出せるような安価な費用ではありません。どんなことに費用がかかるのか押さえるだけでなく、
留学プランを依頼できる企業ではどれくらい費用で留学できるのか参考にしてみましょう。

現地で必要な費用は大きく分けて、学校・滞在先・生活費になります。
また学校で必要な費用は、入学金や授業料だけでなく、教材費も計算に入れておきましょう。
指定教材がほとんどということもあり、学校で必要な費用は抑えることが難しいものになっています。

滞在先については、どこに滞在するかによって費用が異なります。寮に入ることもひとつの手段ですし、
たくさん国際交流をしたいのであれば、外国人とシェアハウスをしてもよいかもしれません。
現地の文化や生活に興味があれば、ホームステイをしてもよいでしょう。

生活費は、食費、携帯代、交際費などになります。
都会の学校だとさまざまな娯楽があるため交際費がかかりますが、
田舎の学校だと抑えることも可能です。さらに寮に入ると、食費を抑えることも難しくありません。

自分で手配すると、費用を抑えることができる部分もありますが、
ホームステイやシェアハウスによって手配の仕方や費用が異なるのです。
さらに、これらの手配を渡航前にしなければならないため、航空券の手配やビザの取得などと合わせると大変です。

そこで、現地で必要な手配の負担や費用を減らすために、
スマ留を利用するとよいでしょう。スマ留には、留学プランが用意されているだけでなく、
費用も一律に提示されています。この費用はあとからあがることもないので安心して利用できます。

留学期間別アメリカ滞在費用

  • 4週間:262,000円
  • 12週間:589,000円
  • 24週間:883,400円
(税別)

このプランには、入学金や授業料だけでなく、ホームステイでの滞在費なども含まれています。
さらに、留学をするときに必要なサポートも手厚いので安心です。
渡航前に必要な航空券の手配、海外留学保険の加入、ビザの取得などの費用は別にかかりますが、
スマ留がサポートするので問題ありません。
はじめて留学をしようと考えて心配がある人は、スマ留のプランを利用するとよいでしょう。

4.アメリカに渡航する前に必要になるものとその費用

アメリカ留学の費用は学校、滞在費、生活費などの現地で必要になる費用だけでなく、
渡航前に必要な費用がいくつかあります。必要になる費用としては、アメリカを往復する旅行券購入、
なにかあったときも安心の海外留学保険加入、アメリカに滞在するために必要なビザ手続き、
健康であることの確認の健康診断受診があります。
どれも留学するときに欠かせないものなので、忘れずにおこないます。

航空券は10万円前後目安に

日本からアメリカに渡航するためには、航空券が必要です。
1年間の平均の航空券の費用は10万円前後となっていますが、
航空会社や留学の時期によっても大きく変動するのです。
航空券の費用をできるだけ抑えたい人は、予約が少ない1月から3月の間に留学すると安くすみます。

なお安く渡航する手段としてはLCCが広く知られていますが、
太平洋を渡る日本・アメリカ間のLCC路線は2019年現在、開設されていません。
ただし今後の開設が見込まれているので、将来的な留学を考えている方は最新の情報を集めておきましょう。

海外旅行保険は必須!ただし選択肢も広い

長い間アメリカに留学すると、かぜをひくことやけがをすることがあるかもしれません。
アメリカでけがや病気を治療しようとすると高いです。
アメリカに留学するときには海外旅行保険に入るようにしましょう。

なお、さまざまな会社から海外旅行保険が販売されており、
傷害死亡や治療・救援費用などが含まれているものが多いです。
保険によっては携行品損害を補償するものや個人賠償がついているものがあります。
留学をしたときに利用できるように日本語のサポートに対応している保険を選ぶことがおすすめです。

学生ビザが必要かどうかは滞在期間と授業数次第

アメリカに渡航する前に取得しておくものがビザです。
ビザの申請は、留学期間や1週間の授業の時間によって必要なものが異なります。

授業の数が週に18時間未満かつアメリカでの滞在期間が90日以内の場合は、
学生ビザを申請する必要はありません。なぜならばアメリカのビザ免除プログラムに日本が参加しているからなのです。

ただ、渡航前にESTAと呼ばれる渡航認証を申請して取得する必要があります。
ESTAを取得していないと当日の飛行機に搭乗拒否されるのです。
また、申請はアメリカに渡航する72時間以上前に申請をしておきましょう。
ESTAの承認に時間がかかり、取得できないかもしれないおそれがあるからです。

ESTAに加えて留学先の学校の入学許可証を発行してもらいます。
入学許可証の発行にも時間がかかるため、早めにおこなうことが大切です。
ESTAの申請費用は1,400円ほどですが、入学許可証の発行手数料は学校によって費用が異なり、
1万円から5万円ほどと大きく差がでる部分です。

対して、週18時間以上の授業があるもしくは90日以上アメリカに滞在する場合は学生ビザが必要です。
このビザ申請にかかる費用は16,000円ほどです。
さらに学生ビザの申請をするのに合わせて、SEVIS(留学生の情報を管理する仕組み)費用を支払う必要があります。
SEVISの費用は20,000円ほどなので、学生ビザの申請費用と合わせて36,000円ぐらいかかるでしょう。
それに合わせて「入学許可証」の発行費用がかかると考えてください。

健康診断を受けることも忘れずに

アメリカに留学するときには、日本でけがや病気がないことを診断してもらう必要があります。
健康診断にかかる費用は10,000円ほどですが、英文の診断書を作成してもらうのに別途費用10,000円ほどがかかるため、
合わせて20,000円ぐらい用意しておくとよいでしょう。

5.アメリカ留学費用を抑える!おすすめの節約方法

スマ留の留学プランを利用するにしても、自分で留学の手配をするにしても、
できるだけ留学費用を抑えたいものですよね。留学費用を抑えることができれば、
アメリカ国内を旅行したり、アクティビティを楽しんだりできます。
そこで、アメリカ留学の費用を抑えるために航空券や奨学金について紹介します。

留学時期や発着時間をずらせば航空券がお手頃価格で

航空券は、予約が多い時期や発着時間が日中だと高くなりやすいのをご存知ですか。
日本とアメリカの往復航空券の費用は10万円前後ですが、
お盆や休みが集中する8月だと13万円以上にまであがります。

対して、旅行者が少ない1月から3月になると、9万円ほどで手配できたりします。
さらに、発着時間が早朝だったり、深夜だったりするとより安いものが購入できるでしょう。
ただし到着時、移動手段に困らないよう計画は立てておきましょう。

奨学金を使って学費を節約しよう

アメリカの大学は奨学金制度が優れており、留学生でも返済不要で受けることができる奨学金があったりします。
奨学金の額は10,000~20,000円ほどのものから学費すべてを支給するものまであるのです。

もちろん奨学金を受け取るには大学内での成績が優れていることなどが条件になっており、
成績によっても奨学金が変わります。大学に留学することが決まったら、
自分の留学に適した奨学金を探してみることをおすすめします。

6.まとめ

アメリカ留学の費用は学校によって異なり、さまざま学校を調べて自分に適したものを選ぶことが大切です。
留学先で充実した日々を送るためにも、渡航前に準備をしっかりしておきましょう。
準備をして費用を抑えることができたら、旅行やアクティビティなどにお金をまわすこともできたりします。

もし、どうしても留学手配が面倒だったり、
費用がなかなか安くならないときは、スマ留の留学料金プランを利用してみてください。

アメリカ留学の料金プラン

PRICEPLAN

留学期間 スマ留ライト スマ留スタンダード スマ留+ミッション
1週間 138,000 177,000 198,000
2週間 185,000 224,000 255,000
3週間 232,000 271,000 312,000
4週間 280,000 319,000 367,000
5週間 337,000 376,000 5週目以降はご要望によって
価格が異なります。
別途ご相談ください。
6週間 393,000 432,000
7週間 450,000 489,000
8週間 506,000 545,000
12週間 634,000 673,000
16週間 739,000 778,000
20週間 845,000 884,000
24週間 948,000 987,000
  • ※プラン内の宿泊形態は「ホームステイ(1泊2食付き)」になります。別途費用で「シェアハウス」もしくは「学生寮」に変更可能です。
  • ※ESTAにて渡航の際は週20レッスンになります。週20レッスン以上を受講の場合や13週間を超える場合は学生ビザが必要になり週24レッスン以上受講が可能になります。
  • ※12週間、24週間プランは8週間分の滞在費用が含まれています。
  • ※上記、以外の期間でもお気軽にご相談ください。
  • ※スマ留プランには学習サポートが含まれますが、スマ留ライトプランには含まれません。

アメリカの基礎知識

COUNTRYINFO

正式名称United States of America
人口約3億人
首都ワシントンDC
英語のアクセントアメリカ英語
通貨USドル
面積963万平方キロメートル(日本列島の約25倍)
航空券の費用片道12〜20万円程度
*時期によって変化いたします

アメリカの生活について

LIFEINFO

気候

東側は寒暖差がとても大きい。西側は安定していて温暖なことが多い。

治安

エリアによって異なります。人通りが多い安全な道を調べる必要あり。

物価

州ごとに消費税が決まっている。東西海岸は高く、内陸部が安い。

食文化

多文化な食事。ファストフードや小麦粉製品が多い。ベジタリアンやビーガンも多いので選択肢は広い。

よく利用されている交通機関

バス、地下鉄、電車

アメリカのVISAについて

VISAINFO

ESTA(3ヶ月までの留学)

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日本のパスポートを持っている人なら、ビザ無しで3ヶ月までの留学(18時間/週)が可能です。その際、ESTAという電子渡航認証システムが必要で、渡航前にオンラインで取得します。申請料金は14ドルで、申請後2年間有効ですが、期間中にパスポートが失効する場合はその有効期限までとなります。

学生ビザ(3ヶ月以上の留学)

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学生ビザは、アメリカの指定教育機関へ3ヶ月以上の留学を目的とした場合に申請するビザです。働くためには就労ビザが必要であるため、原則的に学生ビザで働くことはできません。

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